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新幹線

さつき幼稚園のシンボルとも言える新幹線が園にやってきたのは開園10周年にあたる平成2年(1990年)6月のこと。子どもたちの強い希望を叶えるため、新幹線車両としては“初の民間払い下げ”という形で、0系新幹線先頭車両「22-75」を購入しました。
この車両は1969年、万博輸送対策用の<こだま>用として製造されたもので、1985年~1990年までは博多ー小倉間を「こだま」として走行。1990年6月に博多総合車両所から、さつき幼稚園にトレーラーで搬入されました。しかし、他に例がなかったことから輸送は困難を極め、車両購入費、輸送費2千万円をかけて、半年掛かりで搬入。後に旧園舎から新園舎に移動する際にも3分割して移動させるなど大変でしたが、現在では屋根も付き、子どもたちの図書館兼遊び場として大いに活躍しています。ちなみに、この同系の0系新幹線(初代新幹線)は2009年にラスト・ランを終えており、一部の博物館で保存されるほかは、なかなかお目にかかることのできない貴重な車両となっています。